視覚失認の症状/特徴/定義と評価/リハビリ(対応/対処・アプローチ)
この本を参考にしました 高次脳機能障害学
失語症の訓練教材
★是非、ご覧下さい★ +++高次脳機能障害の一覧(もくじ)+++
■視覚失認(visual agnosia)の症状/特徴と定義
視覚失認とは、視覚性に示された物品の認知障害であり、触覚などの感覚を通しての認知
は保たれている障害である。
その定義は物品の認知に十分な視力・視野が保たれているにもかかわらず、物品を見て何
であるかがわからない状態であり、呼称することも高等や身振りで使用法を説明すること
も出来ない状態である。
視覚失認はLissauerの古典的分類に従えば統覚型と連合型に大別される。
「統覚型視覚失認」は、視知覚上方からの物品としてのイメージを脳内に再現するまでの段階の処理障害と考えらえられている。
「連合型視覚失認」は、形成された物品のイメージと意味に関する知識・記憶との連合障害と考えられている。
この「統覚型視覚失認」と連合型視覚失認」を合わせて、「大脳性統覚型視覚失認」」とも言われている。
大脳性視覚失認の症状/特徴と定義
この本を参考にしました 高次脳機能障害学
失語症の訓練教材
★是非、ご覧下さい★ +++高次脳機能障害の一覧(もくじ)+++
■大脳性視覚失認の症状/特徴と定義
「統覚型視覚失認」と「連合型視覚失認」を合わせて、大脳性視覚失認という。
「統覚型視覚失認」は、視知覚上方からの物品としてのイメージを脳内に再現するまでの段階の処理障害と考えらえられている。また、「連合型視覚失認」は、形成された物品のイメージと意味に関する知識・記憶との連合障害と考えられているのである。
余剰幻視の症状/特徴と定義 ~病態失認の関連障害~
この本を参考にしました 高次脳機能障害学
失語症の訓練教材
★是非、ご覧下さい★ +++高次脳機能障害の一覧(もくじ)+++
■余剰幻視の症状/特徴と定義
本来の上肢とは別に、もう一本上肢があるように感じる症状であり、非常に稀な症状である。
片麻痺増悪の症状/特徴と定義 ~病態失認の関連障害~
この本を参考にしました 高次脳機能障害学
失語症の訓練教材
★是非、ご覧下さい★ +++高次脳機能障害の一覧(もくじ)+++
■片麻痺増悪(misoplegia)の症状/特徴と定義
麻痺した上下肢に険悪間を示す症状であり、毛布で隠したり目をむけたりする。
また、憎たらしい、死人の腕のようだなどと言い、極端な場合、右手で麻痺肢をたたいたりする。
麻痺肢の人格化の症状/特徴と定義 ~病態失認の関連障害~
この本を参考にしました 高次脳機能障害学
失語症の訓練教材
★是非、ご覧下さい★ +++高次脳機能障害の一覧(もくじ)+++
■麻痺肢の人格化(personification)の定義と症状/特徴
麻痺した上下肢を独立した個体と認識し、ペットやおもちゃのようにみなし、「この子」と呼んだりニックネームをつけてはなしかける症候である。











