パーキンソン病の精神症状と運動症状の傾向 - +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+

パーキンソン病の精神症状と運動症状の傾向

スポンサードリンク

ちょっと前では、バック・トゥ・ザ・フューチャーのマイケルJ.フォックスの動画が話題になりましたね。 古いところでは岡本太朗やモハメド・アリなんかもそうだったようです。

パーキンソン病の精神症状(器質的性格)

病前性格は神経質で生真面目な人が多く、この病気になると依存的性格となり、自ら出来ることでも出来ないと主張して介助を要求し、不定愁訴も多くなる。

日中の運動量は少なくなり、自発的な自動運動が減少して、病気本来の進行とともに廃用性障害が進行する.そのため、歩行や日常生活活動または動作の低下などが起こり、無動をさらに悪化させてゆくことが多い。

 

やれば出来ること、日中の運動が大切であることを繰り返し説明することが重要である。

続いて、精神症状と身体症状能相関関係を述べていきます。


スポンサードリンク

パーキンソン病の運動症状と精神症状の傾向

動作緩慢 ⇨精神緩慢

無動 ⇨精神的無動

寡動 ⇨ 抑うつ

すくみ ⇨保続

運動切換困難 ⇨注意の切換困難複合的系列運動障害 ⇨系列的行動障害

抗パーキンソン薬の副作用 異常運動⇨ 焦燥型うつ状態・錯乱・幻覚・妄想

 

無動は寡動とも呼ばれており、動けない・動きがぎこちなくなる症状ですが、それと合わせて仮面様顔貌の無表情になります。

保続も一般的にはオウム返しようにちょっと前に行った言葉を繰り返し言ってしまうものですが、それは聴覚性の保続で、空間製の保続というものがあります。それの所見が出てきます。

 

あまり一般的ではありませんが、パーキンソン病の専門書を読むとその奥深さがよくわります。

スポンサードリンク

スポンサードリンク
コメント
非公開コメント


にほんブログ村 病気ブログ リハビリテーションへブログ王へ

トラックバック
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+ All Rights Reserved.
当ブログの広告・免責事項について Creative Commons License
This work is licensed under a Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 Unported License