パーキンソン病のヤール重症度ステージ&生活機能症度分類(評価) - +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+

パーキンソン病のヤール重症度ステージ&生活機能症度分類(評価)


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【パーキンソン病治療ガイドライン】
■パーキンソン病の重症度ステージと生活機能症度分類
yahr seikatukinousyoudo

【パーキンソン病のHoehn・Yahrの重症度ステージ分類】
<StageⅠ>
一側性障害のみで、片側上下肢の静止振戦・固縮のみ.通常、機能障害は軽微または無し

<StageⅡ>
両側性障害で、四肢・体幹の静止振戦・固縮と姿勢異常・動作緩慢(無動がみられる)

<StageⅢ>
歩行障害が明確となり、方向変換や押された時の不安定さなど姿勢反射障害がみられる.身体機能はやや制限されているものの、職業の種類によっては、ある程度の仕事も可能である.身体的には独立した生活を遂行できる.その機能障害度はまだ軽度ないし中等度にとどまる

<StageⅣ>
無動は高度となり、起立・歩行は出来ても障害が強く、介助を要することが多い.姿勢反射障害は高度となり、容易に転倒する

<StageⅤ>
1人では動けないため、寝たきりとなり、移動は車椅子などによる介助のみで可能
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【パーキンソン病の生活機能症度分類】
<Ⅰ度>
日常生活、通院は1人で可能.労働能力もかなり保たれる

<Ⅱ度>
・a身の回りの事などは、なんとか一人で可能.細かい手指の動作、外出、通院などには部分的介助が必要.労作能力はかなり制限
・b日常生活の大半は介助が必要となり、通院は車で運んでもらわないと困難.労働能力はほとんど失われる

<Ⅲ度>
全ての日常生活は介助が必要で、労働能力は全くない

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