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腰椎椎間板ヘルニアの定義と好発年齢・好発部位


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【ヘルニアは誤診だ!! ヘルニア診断の疑問と矛盾点】と、
現在の医学に相反する事を書いていますがね、一応スタンダードな事も書いてみますよ、さらっとっ。

1.腰部椎間板ヘルニア (図1参照)
・ヘルニアとは輪状線維の断裂による髄核の脱出を意味する。

・含有している腔壁の断裂または異常な開口より器官の全体的または一部分の脱出と定義されている。(Webster、20世紀辞典、Collison World、1978)

・椎間板ヘルニアという場合には脱出するのが髄核であり、輪状線維の容器より飛び出すと理解できる。

ヘルニアの分類
図1 (クリックすると大きくなります!)
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2.腰部椎間板ヘルニアの好発年齢・部位
・20歳代、30、40歳代、次いで10、50~60歳代の活動性の高い患者に好発する。
・男性に好発
・C5-6椎間板 > C6-7椎関板 > C4-5椎間板
・L4-5椎間板 > L5-S1椎間板 > L3-4椎間板とそれより上位の椎間板ヘルニアは稀である。


3.腰部椎間板ヘルニアの自覚症状と痛みがひどくなる動作など
・頚椎後屈で増悪
・クシャミで増悪
・基本的には右側屈で痛みが増悪する方に問題部位があるといわれているが、  
状態によっては反対側に問題部位がある場合もある、とされています。

図1のうにょうにょした髄核といわれるものが神経を圧迫する、と言われているのですけども、
基本的にレントゲンやMRIで明確にできることは少ないのです、はい。

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