腰椎椎間板ヘルニアの分類種類・程度・症状② ~内層輪状線維断裂~ - +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+

腰椎椎間板ヘルニアの分類種類・程度・症状② ~内層輪状線維断裂~


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こんにちは、さすらいの理学療法士@webショップ企業家です。Yeah
どんどん最新の医学情報(嘘くさいw)をいってみませうっ♪

2)内層輪状線維断裂
・腰部損傷は体幹屈曲させ同時に一方へ回旋する事により発症する。また屈曲・回旋位より立位へ戻ろうと伸展を行う事で発症する。

・内層輪状線維には神経支配は存在しないため疼痛はないが、損傷による器質的な組織の脆弱化を作り髄核が損傷を受けた部位より少しずつ突出し始める。これにより神経支配をもつ外層輪状線維を刺激することで疼痛が出現しうる。

・X線写真も陰性であるが、はっきりとしない脊髄膨隆がMRI、脊髄造影かCTスキャンに現れる。最も信頼性の高い診断法には、1)椎間板造影法を用いる。

・治療は外層輪状線維断裂と同じ方法である。
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治療については【腰椎椎間板ヘルニアの分類種類・程度・症状① ~外層輪状線維断裂~】を見てくださいね。

・重積的損傷により椎体が弱化し、真の髄核ヘルニアへと移行することもある。
※1)椎間板造影法…髄核内に針を進入し、造影剤を注入してのX線撮影法

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