腰椎椎間板ヘルニアの分類種類・程度・症状③ ~外輪突出を伴う髄核の内包突出~ - +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+

腰椎椎間板ヘルニアの分類種類・程度・症状③ ~外輪突出を伴う髄核の内包突出~


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3)外輪突出を伴う髄核の内包突出
・髄核がその容器より脱出(中央部核突出)するようにかなりの輪状線維が断裂を起こす。

・椎間板断裂の大部分の好発部位としては椎間板の後方及び後外方に起こるといわれる。

・臨床症状としては以下のものが出現する
①後縦靭帯の圧迫
②巨大な膨隆により外側に接している神経根硬膜を圧迫することで根性の症状が出現する。
③後縦靭帯の反回髄膜神経(脊椎洞神経)の支配を受けており、刺激を受けることで腰痛を起こす。
(下図参照)
④体幹の屈曲また、坐位での体幹屈曲は制限される。

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・診断法としてはCTスキャン、脊髄造影、MRIなどにより特有の高さでの膨隆を示す。

・筋電図検査(EMG)は正常である。

・内層輪状線維断裂により外層輪状線維の膨隆を伴う治療は、外・内層輪状線維断裂と同じ方法である。

・脊柱起立筋に発生する筋スパズムはおおよそ数日間続く。

・治療:氷、針圧、マッサージなどの局所の物理療法により疼痛軽減。

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