関節可動域制限(ROM制限)の対処/対応 ~治し方一覧~ - +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+

関節可動域制限(ROM制限)の対処/対応 ~治し方一覧~


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関節を放っておくと硬くなる、固まってしまうなんていいますが種類も多いです。
【ROM制限(拘縮)の検査評価項目と分類】の項目をご覧くださいねっ^^
これを目次として、ここをリンク元としてドンドン更新していきます!!

【拘縮のリハビリテーションプログラム】
I.拘縮の予防法
1.急性期の浮腫予防を目的に
 1)患側肢,特に末梢部の挙上励行
 2)徒手によるマッサージ
 3)自動運動(筋のポンプ作用=収縮・弛緩)
 4)弾力包帯,紐で巻く(手指)

2.関節可動域(ROM)維持を目的に
 1)良肢位・機能肢位保持(枕,砂袋利用)
 2)肢位・体位変換
 3)他動的ROM訓練開始(緩徐に)
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Ⅱ.拘縮の治療法:ROMの維持・改善を目的に
1.運動療法:ROM訓練
 1)リラクゼーション(relaxation exercise)
 2)他動的ROM訓練
 3)自動・介助ROM訓練
 4)神経筋促通法,神経筋再教育(痙縮・固縮例),筋電図バイオフィードバック
 5)器械・器具(例:CPM装置)を用いた訓練
 6)副子・装具装着での運動・訓練
 (特製スプリント,ダイアルロック継手付き装具,ターンバックル付き装具など)
 7)日常生活動作訓練(自助具併用)

2.伸張運動(ストレッチング):可動域限界まで
 1)徒手療法(manipulation,mobilization)
 2)持続牽引療法(滑車,ロープ,重錘〕

3.温熱療法:除痛を目的に訓練前・訓練時に行なう
 1)湿性温熱療法(ホットパック),乾性温熱療法
 2)極超短波療法
 3)低出カレーザー
 4)超音波療法
 5)寒冷療法(痙縮抑制,疼痛緩和に氷片や噴霧スプレー)

4,電気療法:疼痛緩和を目的に行なう
 1)低周波療法
 2)干渉波療法

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