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マッサージの効果作用と定義 肩こりや腰痛のマッサージをやる前にチェック!


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たのも~~!サスライの理療法士でござる。
あ、『學』がかっちょいいですね、武士みたいでござる。

今日は一般の方がよくやるマッサージについてです。
マッサージって理学療法士の業務内ですが、やる事ってほとんどないですよね。
なので、ちょっとさらっとまとめてみましたよ。

●マッサージの定義
狭義:患者の皮膚の上から軟部組織に、術者の合目的な運動を通じて、機械的エネルギーを送り込み、治療しようとする手技
広義:手のみならず、水、空気の噴出物、渦流、機械の振動、またマッサージ球のような材料で、上記と同様の目的を達しようとすることも含んでいる
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●マッサージの作用・生理学的作用
1.皮膚及び皮下組織に対する効果
・皮膚を介しての触・圧刺激は、皮膚及び皮下組織に分布する毛細血管に対し活動性に作用し、血管を拡張させる
・血管拡張により皮膚の代謝を盛んにし、皮膚温を上昇させる
・外科的侵襲・外傷による癒着を剥離させることができる
・立毛筋・発汗への賦活

2、筋組織に対する効果
・皮膚と同様に局所の循環改善がなされる
・筋栄養の改善
・循環改善により筋緊張の改善(筋緊張亢進)と、筋組織における正常な代謝を促進させる

3、神経系に対する効果
・強度と時間によってその効果は異なる
・強く長い手技→抑制的・鎮静的
穏やかな刺激→促進的・興奮的

4、循環系に対する効果
・末梢血管に対しては拡張性に作用
・末梢から中枢への実施によって静脈系・リンパ系の還流を改善する
・上記によって浮腫に対する効果が見られる

5、免疫系に対する効果
・活性に働く
・ヒスタミン様物質を放出
・上記により、血管拡張し、循環が良くなる

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