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CRP(C反応性タンパク)の正常値 検査値が示すもの


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CRP(C反応性タンパク)とは、炎症や組織細胞の破壊が起こると血清中に増加するたタンパク質のことです。

この項は、前回の記事【赤沈(血沈・赤血球沈降速度)の亢進とは?】の赤沈と合わせて血液検査されるもので、痛みに原因となるものをしらべます。
表在の炎症であれば、赤く熱をもって腫れますが、深部に起こっているものは見た目には分かりません。
それで、血液RBCを見るわけです^^
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だいぶ、リウマチ記事とは離れた話なので、リウマチ記事は【リウマチ記事一覧】かこの記事の下部欄外の関連記事をご覧ください。

【CRP(C反応性タンパク)の基準値】
CRP(C反応性タンパク)の検査方法は、定性検査と定量検査はその濃度を調べます。

<CRP定量検査 単位:mg/dl>:定量検査はその濃度を調べる
正常値CRP: 0.3 mg/dl 以下
軽度  :0.3 ~ 1
中程度:1~ 10
重度  :10以上

<CRP定性検査>:症状の有無を調べて、陰性を正常、炎症がある場合には陽性とします
基準 : 陰性(-)
基準外:疑陽性(±)、弱陽性(+)、陽性(2+)、強陽性(3+)

これは肺炎球菌と結合する後に、沈降反応を示す血漿タンパクであり、正常人には微量にしか存在しないが、感染症、組織破壊を伴う悪性腫瘍、および膠原病疾患で増加する。したがって、急性、慢性炎症の有無を知る指標として、広く臨床応用されている。

生理的変度、誤差は、 正常人にはほとんどふくまれていないため生理的変動なし、赤沈と異なり血清タンパク(フィブリノーゲン、γグロブル)量に影響をうけない。

改めてまとめてみると、PTって、、というより、私・・・
生理・病理って全然わかってないなぁ~~・・・。。

血液検査や関節液検査など、各検査は看護に役立つ検査値の読み方・考え方のハンディ版がポケットに携帯できて便利です^^

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