血清リウマトイド因子(RF)と自己免疫疾患 - +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+

血清リウマトイド因子(RF)と自己免疫疾患


スポンサードリンク
アウト・オブ・リウマチ記事!!
ちょっと脱線してきましたよ皆さん!悪い癖です。。。
ま、気にせずまにあっくに行ってみますよ!!

血清リウマトイド因子(RF)は、変性IgG(免疫グロブリンG)に対する抗体であり、臨床の血液検査で通常行う血清学検査では、IgGMRFが検出される。
免疫グロブリンG(めんえきグロブリンG、Immunoglobulin G、IgG)とは、多量体型の免疫グロブリンで、2つの重鎖γと2つの軽鎖からなっている。それぞれの複合体は2つずつの抗原結合部位を持っている。免疫グロブリンの中では最も数の多いものである。ヒトの血清の免疫グロブリンの75%を占め[1]、体中の血液、組織液に存在する。
ウィキペディアより引用

この項は、前回の記事【CRP(C反応性タンパク)の正常値】の赤沈と合わせて血液検査されるもので、痛みに原因となるものをしらべます。これらが異常値を示せば、リューマチの可能性を示唆する事となります。
スポンサードリンク
・この免疫グロブリンは、IgG分子のFc部分と反応する

・血清リウマトイド因子(RF)はRA患者の約85%に認められる

・血清リウマトイド因子(RF)患群でRFの力価と疾患の重症度はおおよそ関連する傾向がみられる

・血清リウマトイド因子(RF)の力価の高い患者 → 関節外病変、結節および重症で持続的な炎症の認められることが多い

・血清リウマトイド因子(RF)の生物学的役割や、生成が何によって誘発され、制御されているかという点に関しては不明である

【血清リウマトイド因子(RF)が陽性となる病態と疾患】
  • SLE(全身性エリテマトーデス)
  • PSS(全身性強皮症)(全身性硬化症)
  • 慢性の上気道感染
  • 慢性肝炎         等々など多数

加齢とともに免疫機能が変化する健康な老人でも約10%(健常人全体としては約3%)
*RAでは、高ガンマグロブリン血症、貧血、まれに低補体血症、血小板増加症および好酸球増加症を臨床検査異常が認められることがあり、これらは重症患者でより高頻度に発現する

スポンサードリンク

コメント
非公開コメント


にほんブログ村 病気ブログ リハビリテーションへブログ王へ

トラックバック
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+ All Rights Reserved.
当ブログの広告・免責事項について Creative Commons License
This work is licensed under a Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 Unported License