母指のZ変形(アヒルの頚-ダックネック変形)の特徴と発生 - +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+

母指のZ変形(アヒルの頚-ダックネック変形)の特徴と発生


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関節リウマチのアヒルの頸変形ダックネック変形(Z指変形・Z型変形の名称が一般的)は、母指のIP関節(第1関節)が過伸展し、MP関節(第2関節)は屈曲し、CM関節が拘縮を起こしてZの形を呈する変形である。 特徴と発生機序について、 末期は母指IP関節は融解し側副靭帯が弛緩し、安定性を欠き、「ぐらぐら」になる。

不自由になる動作は、母指に力が入らない → 示指(中指)と、物を「つまむ」動作、いわゆる対立動作が不自由になる。
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その発生機序は、この変形は拇指MP関節の「安定」に重要な役割を果たしている短 拇指伸筋が関節リウマチの病的滑膜で侵され、その機能を失うために起きる。

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