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骨折、靭帯損傷などの安静時の加圧筋力トレーニングで筋力維持


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加圧筋力トレーニングの利点とは、ぶっちゃけた話脳を騙す、っということになります。

骨折後のギブス固定で、脚がまったく動かしてはいけないような状態であっても、ただ加圧するだけで筋肉を維持することができる。
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東京大学で行った実験では、骨折して脚が動かなくなったとき、加圧しないでおくと20%程度の筋肉が細くなったのに対し、1日数回加圧をするとそれが8%あまりですんだという結果がでているそうです。

つまりは、下肢の手術後や骨折、靭帯損傷などの固定中でも、早期リハビリとして加圧訓練をすれば、筋力維持的な効用が得られるということですよね。
でも、大腿の起始部に加圧するってことは、大腿骨頸部骨折にやってもいいの?って真っ先に思いました。。^^;;

この加圧式トレーニングは、どの程度病院などで普及しているのでしょう?
そのトレーニング機器や用品、エクササイズマシンは、一般には手に入らないようで加圧トレーニングジムやインストラクターさんの元でしか扱えないようですが。。

ただ、加圧トレーニングはリハビリテーションやダイエット、フィットネスなどの方法論がテレビや雑誌で紹介されていますが、医療行為ではないので、スポーツジムや医療従事者じゃなくても行えると言う時点で、医療分野で大きく普及する事はないでしょう。

そして、経営的観点から見ると、各国で特許をとるのが異常に早すぎ!って思いました。
なので、加圧トレーニングやKAATSU、それに伴う名称や加圧ベルト・エクササイズパンツや用品・器機のコピー商品がほとんどない!!!(爆)

もちろん、それによって利点・欠点はありますが、完全に民間使用のビジネスユースなトレーニングだなぁ、と個人事業主のさすらいは思い老けるのでありました。

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