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加圧トレーニングのデメリット(問題点と危険性など)


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今まで加圧トレーニングの効果やメリット、その理論や原理を書いてきましたが、今回はその問題点をば。
今まで書いてきた中でも危険性や弊害、その他の問題点などゞ(・ω・。) ォィォィって感じた事は
ちょっと触れたところまありますけども、まとめって感じで書いてみます。
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【問題点①:トレーニング料金が高い】
いわゆるコストパフォーマンスが悪い、ということですね。
多くの場合、30分~1時間で5000~10000円もかかっているようです。保険適応だと数百円なのになー、、とか思っちゃいますね。。
コメントにも頂きましたが、数少ない加圧リハビリを取り入れている病院ですら実費のようです。

【問題点②:危険性が高い・リスクが高い(かも)】
毛細血管の内出血、赤い斑点がでるちゃうようですね。
低負荷・短時間のトレーニング時間!!とうたっていますが、高負荷・短時間ということでしょうか。フォローとしては、だんだんでなくなると記載されているところが多いようですが、女性の方、夏場皮膚を出してお仕事される方々にはちょっと抵抗があるかもしれませんね。

結局は血管の圧迫して血流を制限してしまうので、危ない!リスクがあるわけですけども安全だよって、大きな事故は今までにありません、って書いてある。

が、んなわけねーじゃんっ。

危険な要素があるから、トレーナーには国家資格取得者を選定したり、もし事故が起こった場合の保険(確か、施設賠償責任保険だったっけ?)を準備してるんでしょう?
あと、いくらトレーナーがいたところで体内で起こる変化なので、事故が起こるときは起こっちゃうよ間違いなく。防げません。

【問題点③:トレーニングが結構きつい】
これは欠点か・・・?
と思いましたが、実際にやってきた方々の一般的な体験談の意見と私の意見をちょっと。

↑でも書きましたが、 加圧トレーニングは高負荷・短時間のトレーニング時間ともいえるようですね。
KAATSUジムのサイトには低負荷といっているところもあれば、正直ハードですって書いてある所もありました。実際は結構ハードなようですが、短い時間だからがんばってやってね、っていうことみたいです。
僕的には楽してダイエットもリハビリもできないよ、って思いますけども。。。^^;

【問題点④:加圧トレーニングを受けられない方々が・・・】
ここまで来ると問題点、というか自己責任なんですけども、、、ね。。。^^;

加圧トレーニングを受けたけど(受けたいけど)、料金が高くて無理、近くに加圧ジムがない、なんて理由で自宅で行ってしまう方も少なからずいるようですね。 加圧バンドを自作してしまっている方も・・・・。。 危ないのでやめてくださいっ。

【問題点⑤:不確定要素が多すぎる】
東京大学との研究で証明されました!ってありましたけども、それはあくまで不十分。
そういう論文があります、証明されました、っていっても現在の医学ではまだまだ正しいと認識されたわけではないのであります。
血流を制限した場合の影響、なんてまだまだ分かっていない事だらけですよ。。。

さすらいの理学療法私的まとめっ
問題点を挙げましたが否定するものではありません。
加圧の本を読んだりして調べましたが、やり方・使い方によっては充分に効果が期待できると思いますけども、高齢者や循環器・血管系などの問題がある方、重度の障害を持った方などには適切で無い場合がある。
もうちょっとユーザーを増やすようにしてくれるといいけどなぁ~。
医療保険適応!!!みたいな。

厚労省の認可が下りれば可能なんだろうけども、医療費圧迫以外の何者でもないので無理ですな。。。

ビジネス・経営的観点からすると、加圧トレーニングの手法は間違いなく正しい!!
が、医療従事者の観点からすると、ちょっとやり方には疑問が残る!!!
・・・そんな感じでなんともやりきれない感じです。

そんなわけで、次は何を議題にしましょうかねぇ。

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