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FIMの評価方法 セルフケア ①食事 介護福祉士が必須の項目


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看護サマリーへの添付やリハビリテーション実施計画書と合わせて提出されることも多くなっているFIM。
FIM(機能的自立度評価表)のADL評価基準の概要を記載していますので、是非ご覧くださいね。

藤田保健衛生大学が総本山的にFIMの勉強会や講習会を行っているようですね。
私は参加したことがありませんが、看護師さんの参加、全国からも集まっているようです!
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FIMのセルフケアの食事に含まれる評価内容

「食事が適切に用意された状態で、適当な食器を使って食物を口に運ぶ動作から、咀嚼し、嚥下するまで」

◆注意点
配膳・下膳はこの項目の評価外であり、配膳・下膳してもらっても減点とならない。

FIMのセルフケア採点法

・食物を口に運ぶ動作、咀嚼、嚥下の項目を採点する。

・5点は、監視や助言を必要とするか、配膳後にきざんでもらうなどの準備が必要となる場合である

・4点から1点は食べ物を口に運んでもらうなどの介助を必要とする場合である。介助としては、食べ物を口に運んであげるほか、寒冷刺激を与える、フォークに刺してもらうなどがある

FIMのセルフケアのその他

・箸を使えなくても7点で構わないとされている。

・食事の種類のうち、きざみ食、粥食、裏ごし食などは、嚥下を助ける食事であるので食事の点数が下がる。
 食事の場にいて準備するわけではないので“配慮”であり、6点となる。

・塩分制限食、低カロリー食などは食事で評価する動作とは関係ないため減点の対象とはならない。

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