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FIMの評価方法 2.排泄コントロール ②排便管理の検査 


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FIM(機能的自立度評価表)のADL評価基準の概要を記載していますのでご覧ください!

なかなか、この項目も重要ですが実際、PTが評価する場面は少ないです。
施設によっては、PTがそれらのADLを評価、訓練する場合もあるようですがOT的要素が強いんでしょう。
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FIMの評価 排泄コントロール-排便管理含まれる内容

「排便の完全なコントロールおよび排便コントロールに必要な器具や薬剤の使用を採点」。これは、肛門括約筋を開くべきときに開くことを意味している。

注意点

排尿管理とほとんど同様に考える。“失敗”と、介護量で評価する。脊髄損傷患者はおもつで自立してもらさなければ、失禁しても“失敗”とは考えず、6点である。

採点法

 排尿管理と同様に、介護量と失敗の程度を目安にして採点する。
 衣服やシーツを濡らす、または汚すことが、排便の“失敗”である。すなわち器具や便器内に便をためられ、かつ自分できれいにできれば6点である。
”失敗”の頻度による採点下表、頻度基準は排尿の頻度基準と同じ。

座薬に関する排便管理の採点基準
点数 具体例
7点: 座薬を使っていない

自分で座薬を使う場合
7点: 月2回以上の頻度
6点: 週1回程度

座薬を挿入してもらう場合
5点: 週2回以下の頻度
4点: 隔日または毎日

その他

便秘で排便が8日に1回で、それがいつも“失敗”であるときは、失敗が週に1回未満と解釈する。

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