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FIMの評価基準 4.移動動作 ①歩行・車椅子のADL採点方法


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FIM(機能的自立度評価表)のADL評価基準の概要を記載しています。
下記の参考記事からも詳細が見られますので、介護負担の軽減、適正な評価の参考にしてください。

今回は移動動作の項目、歩行と車椅子のFIMの検査評価でございます。
予断になりますけども、車椅子ってちょっと昔までは外で車椅子に乗った方を見ることが一切無かったのですが、今ではちょこちょこ見かけるようになりましたし、値段もビックリするくらい激安のものもありませんか?^^

医療、介護福祉の分野がいい意味で広まり、世間の皆様に浸透してきた、よりよくなってきた証拠 なんて感じていたのは私だけでしょうかね・・・・?
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.移動動作 ①歩行・車椅子に含まれる内容

「立位では歩行、座位では平地での車椅子の使用を評価する。
退院時に最も頻繁に行う移動手段に印を付け、その方法で採点する。どちらも同じ程度であれば両方に印をつける」。

移動動作 ①歩行・車椅子に注意点

採点で重要なのは、まず移動している距離を考え、次にその際の介護量を考えることである。
ポイントとなる距離は50m(150feet)と15m(50feet)である。
この距離を移動しているか、およびその際の介護量によって点数が一義的に決まる。

移動動作 ①歩行・車椅子に採点法


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その他

歩行は平地にて評価する。
退院時に歩行しているか、車椅子にとどまるか、入院時にはわからない患者も多い。そのようなときには、入院時の点数を歩行として1点、車椅子として4点、などと書いておく。

アームスリングをつけて歩く人のアームスリングは歩行時の補助具とは考えない。 這って移動している患者の場合、歩行と同様に考えてよい。通常、這って50mは移動していないであろうから、室内を這って自立していれば室内自立の5点になるであろう。

車椅子の種類は電動、手動を問わない。使っている機種で評価する。

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