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FIMの評価方法 6.社会的認知 ③記憶に関する


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FIMの藤田保健衛生大学関連のリハビリ講習会や勉強会に行っていらっしゃる方々からすると、まだまだ正しく記載されていないところもあると思うのですが、今日でFIMの記事は終了です^^

記憶、というものも幅広く、長期記憶、短期記憶、短期記憶、即時記憶、エピソード記憶、意味記憶や逆行性健忘やら前行性健忘やら、もうわっけがわかりませんよね。><
私だけですか?

一般的に聞かれるこれらの用語は医学用語として使われているようですが、実際の所そうでは無い場合があります。 医学的には、精神医学的には、とかで用語が使い分けられているようです。

上司からですね、高次脳機能について、認知症を含めた記憶について、
きっちりまとめて来い!( ゚Д゚)ヴォケ!!
とお叱りを受けたので、そろそろこちらの高次脳の項目も終焉させねば。。
もう、1年以上かかってるジャン。。。^^;
さて、FIMの講習会や勉強会に行っていらっしゃる
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FIMの社会的認知 ③記憶含まれる内容

FIMの項目は、日常生活を行ううえで必要になる内容を覚えていられるか、という意図のもとに作られている。
普段、われわれが手帳にメモするような特殊な内容もこの項目の範囲外である。
FIMの記憶は言語的、視覚的情報を記憶し再生する能力といえる。この記憶障害の中には課題の遂行障害だけでなく学習障害も含んでいる。

注意点

記憶の評価内容は“思い出”ではない。現在覚えておく必要のあることを覚えていられるかである。

採点法

記憶で採点するのは以下の3つのみである。
①よく出会う人(担当療法士とか、同室者)を認識している。
②日課を覚えている。
③他人からの依頼を実行する。
以上の3項目のうち何項目できたかを考え、1項目ならば、1/3=0.333と割り算をして25%以上50%未満なので2点とする。

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