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肩関節周囲炎、いわゆる五十肩の自主トレーニング!?


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四十肩・五十肩のリハビリについて、再度ですね、西洋医学だけでなく、

ツボや針治療から体操からストレッチから徒手的療法から調べなおしておりました。

 

それはですね、先日、肩関節周囲炎のコメントを頂いて、

「最近、五十肩関係の記事書いてないなぁ。ニーズはあると思うのに。」

とか思っていたら、えぇ、、2~3日前から肩が痛くて上がらなくなってしまいました。

 

こんにちは、五十肩のさすらいです。。。(つω-`)

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腕はあがるのですが、扉を開けるだけで痛みが。。

いあ、まいった。。仕事できんのかな。。

 

そんなわけで、ここ最近は肩関節周囲炎のリハビリ成績が著しく悪いのですが、

悪いながらも反応がよかったものを書いてみようっ。

 

ちょっと一般の方には分かりにくいと思いますが、ここでメインなりそうなのは

  • 関節運動学的アプローチ(通称、AKA、博田法)
  • 関節ファシリテーション(通称、SJF)
  • 軟部組織・関節モビライゼーション

・・・かな?

もちろん、勉強会/講習会などに積極的に参加したりしていないと

技術的な問題は解決できませんが^^;

AKA 関節運動学的アプローチ 博田法 SJF関節ファシリテーション

 

でもですね、今日はさらっと書いてみます。

 

まず、柔道整復師さんや理学療法士さんやトレーナーさんも

いわゆる、肩甲上腕関節もしくは肩甲骨の可動域を重要視していると思います。

 

うむ、確かにそれで良いと思うんですが思った効果が得られない。

という場合が多いのはいうまでもないと思います。

 

で、反応がよかったのは、頚部から腰部、

もっと明確にすれば頚椎から腰椎全域の椎間関節の関節の遊びの拡大、

といいましょうか。

 

頚椎全域だけの関節操作で、数ヶ月間リハビリしていても肩が90度までしか上がらなかった方が20~30度上がるようになりました。

 

その他、上記で変化が見られなかった方について、今度は胸椎の側屈と回旋を行っただけで、同じく~30度上がるようになりました。

 

もちろん、逆もありました。

胸椎で良い反応が無かったので、ついで頚椎を操作すると肩が上がった。

 

さて、それでも痛みが取れない、肩の上がりが変わらないという方も多いです。。。。

 

最近、反応がよかったのは『胸肋関節の可動域改善』です。

(正しくは可動域改善とは言いません)

それも第4以下の胸肋関節のアプローチです。

 

関節ファシリテーションでは、肩が上がらない状態のアプローチ箇所として

胸肋関節だけでなくて、肩鎖関節、胸鎖関節、上部の肋椎関節などが

上げられているのですが、私としたことが落とし穴に陥ってました。。。

 

その落とし穴というのは

  1. 本には1~3の胸肋関節以外、本に載っていない、勉強会でもあまり行わない部位なので臨床で行うことが少なかった
  2. 肩の治療を行う方が女性が多かった事で、触察しにくい部分で毛嫌いしていた

 

・・・という情けない理由です。。。。。

 

病院、肩鎖、治療という観点からは、正当であれば衣服を脱いでいただいても、

問題はない訳なんですが、やっぱりやりにくい部分というものはあります。。

 

上記の4~9番目の胸肋関節のみの治療で、90度屈曲・外転しかできなかった人が

180度まで痛み無く上がるようになりました。


ここで、思ったことがひとつ。
ご自身でその辺を触ってもらっても、万がひとつにでも良い効果がでないかな???
ということなんですけども、程度も何も分からない方が行うんですもの、反論する方が殆ど・・・でしょうねぇ。。

その患者さんの状態は、最近再発傾向なので追って経過を見たいと思います。

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