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骨粗鬆症の原因① 老化現象~高齢者に多くなる理由~


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骨粗しょう症とは、簡単に言えば年齢に伴い骨がスカスカになってしまている状態。
もろくなってしまっているので、ちょっとした転倒で、最悪の場合は
転倒していない、何もしていない状態で勝手に骨が折れてしまいます。

高齢者に骨折が多くなる、とういことには理由があります。
「年だから仕方ない」と笑い話で話されることが多い無いようですが、
キッチリとした原因の把握と予防、そして治療方法などを理解しておきましょう。

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1.老化現象
男女を問わず加齢とともに骨梁が粗鬆化し、骨細胞、とくに骨芽細胞の機能低下が見られるようになります。骨梁
骨梁とは、右のイラストの小さい空洞の中にある網目状の構造物で、骨にかかる負荷に耐えられるように強固なものです。

特に骨粗しょう症多くなる好発年齢は、60歳代以降の女性です。
これには他の原因も複雑に絡み合っているので、これひとつが原因、というものではありません。


この骨芽細胞が機能しなくなっている、ほとんど見られない低回転型骨粗鬆症では、細胞の老化による機能低下が有力な説となっています。
また、加齢による腸管からのカルシウム吸収の低下は明らかな事実であり、加齢とともにカルシウムの代謝平衡が負に傾くことが骨粗鬆症の発生に重要な因子となっている。

この低回転型骨粗しょう症とは、別名老人性骨粗鬆症といわれ、
70歳以上の男女に生じることが多いものです。

それに対し、高回転型骨粗鬆症とは、閉経後骨粗鬆症といわれ、
骨改変が正常より増大した状態で、生理が終わった閉経後の女性に発症する事が多いタイプです。

これらの分類などは下記の関連記事をご覧ください!

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