骨粗鬆症の原因⑥ 内分泌的要因の蛋白同化ホルモン - +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+

骨粗鬆症の原因⑥ 内分泌的要因の蛋白同化ホルモン


スポンサードリンク
蛋白同化ホルモン(蛋白合成ホルモン)のアンバランスによって、蛋白異化(分解)の傾向がおこり、骨の鉱質よりも蛋白を主とする有機成分すなわち骨基質(マトリックス)の減少によって骨粗鬆症が起こるという説は、現在では否定されている、という点では記載すべきはない事項かも知れません。
スポンサードリンク
しかし、骨の構成成分として鉱質のほかにコラーゲンその他の蛋白成分の重要性、したがって蛋白代謝の骨粗鬆症の発生における意義もまったく無視することはできない、という観点から記載しておきます。

蛋白同化ホルモン(蛋白合成ホルモン)は、カルシトニンと併用するとその作用を増強して同化方向に導くなど、カルシウム調節ホルモンを介して骨代謝に影響している可能性があり、治療上も蛋白同化ホルモンの効果が認められる場合があります。

このように骨粗鬆症の原因としてたくさん述べてきましたが、
それらの多くは複雑に関与しているんですね。

下記にもその他の原因記事がご覧いただけますので是非どうぞ!

スポンサードリンク

コメント
非公開コメント


にほんブログ村 病気ブログ リハビリテーションへブログ王へ

トラックバック
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+ All Rights Reserved.
当ブログの広告・免責事項について Creative Commons License
This work is licensed under a Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 Unported License