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肺の解剖構造 動脈・静脈・神経分布とリンパ管


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今日は呼吸器の中核、肺について動脈や静脈、そして支配神経系統、気道部や呼吸部分に分けてサラリと述べていきますよっ。そして、次はもうちょっとマニアックに各組織部分を論じますっ。

6.肺の構造

・ 肺は複合胞状線とみなす
気道部:気管支から呼吸細気管支まで→導管に相当
呼吸部:肺胞管、肺胞嚢および肺胞→腺終末部

・ 肺胞:薄い上皮とわずかな結合組織からなる半球状の構造

・ 肺胞中隔:肺胞と肺胞を隔てる

・ 肺胞孔:肺胞と肺胞を連絡

・ 肺胞上皮:Ⅰ型肺胞上皮細胞(扁平肺胞上皮細胞)・・・ガス交換に関与
      Ⅱ型肺胞上皮細胞(大肺胞上皮細胞)・・・界面活性剤を分泌

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7.肺の脈管および神経

a.肺の動脈と静脈
・ 機能血管-血液と空気との間でのガス交換(肺動・静脈)
・ 栄養血管-肺自身の栄養に必要なもの(気管支動・静脈)
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b.肺のリンパ管
・ 肺表面のリンパ管-肺胸膜下リンパ叢となり気管支リンパ節、肺リンパ節に入る
・ 末梢部のリンパ管-肺胞、肺胞管および気管支おまわりに分布.気管支肺リンパ節に入る 

c.肺の支配神経
・ 迷走神経-気管支の筋の収縮と血管拡張
・ 交感神経-気管支の筋の弛緩と血管収縮

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8.気管および肺の発生
肺の中の結合組織、弾性線維および軟骨は中胚葉からできる clip_image002[10]

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