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慢性気管支炎(閉塞性肺疾患)の原因と分類


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慢性気管支炎も肺気腫、肺線維症と並んで肺疾患の代表例で、よく名前を聞く診断名です。
どうも、さすらいの理学療法士はこの分野は苦手でして、肺気腫などの違いを分かりやすく自分で箇条書き程度にまとめて覚えました。

ので、そんな感じで箇条書き程度の記載で、まとまったら詳しく記載していきたいと思いますので、これをきっかけに必要なところは気になる・必要なところを再度、検索かけてくださいね。
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慢性気管支炎とはどんな病気?(閉塞性肺疾患)
慢性閉塞性肺疾患(chronic obstructive pulmonqry disease;COPD)という名称は、気道の持続的な閉塞性障害を主徴とする疾患群につけられた総称であるが、その概念は時代によって変化してきている。

慢性気管支炎の定義は病理に基づくことが望ましいが、現在は症候的に、痰を伴った慢性持続性の咳をもつものとされる。予後は一般に良好であるが、急性増悪の繰り返しで不良のこともある。

【慢性気管支炎の原因】
原因は不明であるが、加齢現象が認められ、男性に多く、喫煙本数と関係ありとされる。大気汚染との関連もいろいろな成分で検討されている。副鼻腔炎患者に多く合併を認めるなど、発生学的な問題も推測される。

【慢性気管支炎の病態】
病理的には、杯細胞と気管支腺に肥大が起こっている。この気管支腺の肥大は、リード指数として、気管支粘膜上皮から軟骨に占める気管支腺の比で示される。

【慢性気管支炎の分類】

(1)BMRCの分類:英国医学研究協議会(British Medical Research Council;BMRC) ①慢性単純性気管支炎  ※とくに①は非閉塞性と規定されている。 ②慢性化膿性気管支炎 ③慢性閉塞性気管支炎

(2)Galyの分類:フランス
①太い気管支の炎症
②末梢軟骨性気管支の炎症
③終末細気管支の炎症


(3)その他の慢性気管支炎の分類
Flectcher、Burrow、Lancetが慢性閉塞性肺疾患を3分類(A型、B型、X型)しているが、そのうちのB型は、慢性気管支炎優位型として関連性にも注意を要する。
A型:気腫型
B型:気管支炎型
X型:混合型

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