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慢性気管支炎の症状と検査


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前回も慢性気管支炎などこの分野は苦手~~~、、、、とお伝えしました。

肺気腫などの違いを分かりやすく自分で箇条書き程度にまとめて覚えました。
箇条書き程度の記載で、まとまったら詳しく記載していきたいと思います。
やっとですね、日本胸部外科学会、日本呼吸器学会、日本麻酔科学会合同の
呼吸療法認定士の受験資格が出来たのですよwww

そろそろ本気で色々勉強方法を模索してステップアップ!なのですっ
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【慢性気管支炎の症状】:症状は時期的に違っている。

(1)慢性単純性気管支炎の時期
①喀痰
②咳


(2)慢性化膿性気管支炎の時期

①膿性痰
②咳

(3)慢性閉塞性気管支炎の時期
①息切れ
②膿性痰
③咳

(4)B型のように進行した場合
①膿性痰
②咳
③チアノーゼ
④肺性心による浮腫
⑤呼吸困難

※①痰:少量のものから1日100~200mlを越えるものまである。粘液性か膿性か。
 ②膿性痰の存在は気道感染の合併を意味する。
  気道感染の有無は、本症の増悪進展に影響する。
 ③咳:軽度の場合、早朝のみ。重症では著明になる。

【慢性気管支炎の検査】
(1)胸部X線
固有のものはないが、気管支周囲に肥厚、線維化をみる時期には、異常を認める。

(2)呼吸機能検査
①1秒量、1秒率、呼吸抵抗
②フローボリューム曲線
③クロージングボリューム
④動的コンプライアンスの数、波数依存性
⑤血液ガス分析

初期には気管支粘膜の肥厚による細い気管支の閉塞も存在するが、上記①には異常を示さない。
しかし、②~④には早期より異常を認め、末梢気道早期検出法として役に立っている。
   ↓
病期が進行すると、1秒量、1秒率、呼吸抵抗にも異常を認めてくる。
   ↓
さらに重症になると、上記⑤にも異常があり、低酸素血症、さらに悪化すれば、高炭酸ガス血症を伴ってくる。このような病態では、肺気腫の合併が多くみられる。B型に近づくものと思われる。

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