バリアフリーの建築分野③ 浴室内の幅員や寸法一覧 - +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+

バリアフリーの建築分野③ 浴室内の幅員や寸法一覧


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【バリアフリーの建築分野 ②階段の手すり、幅員や寸法一覧】の続きです。
(多忙中につき間が開いてしまいましてすみません。。m(_ _)m)

浴室もトイレと並んで日常生活動作が難しい場所なので、バリアフリー化の家族の要望や補助金の問い合わせ等も非常に多いので、しっかり頭に入れたいところです。

一般にどこの場所も扉は引き戸、排水はグレーチング等は覚えやすいですが、
寸法が厄介・・・・ですよね。。。

下記の表記に関しては、福祉住環境コーディネーター検定試験を意識した記載であり、
「建築基準法」、「日本工業規格(JIS規格)」、「住宅品確法」(住宅の品質確保の促進等に関する法律)の住宅性能表示制度上の規定が混在していますので、各種専門の方はご注意ください。
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こちらの東京商工会議所 編/福祉住環境コーディネーター検定試験2級公式テキスト新版を参考にしました。

建築関係のものは文字で書かれているので分かりにくいですが、書き出して下記のような表にしたり、図にしたり、実際の家の場面で「あ~、このくらいかあ~~~」なんて実際の目で確認すると覚えやすいです^^

他、福祉住環境のテストで覚えなければいけないのは、換気扇は熱交換型換気扇や手すりの素材や照明や色彩について程度で問題ないと思います。 

ちなみに浴室推進照度は100ルクス、コントラストは、ものを区別しやすくするためにコントラストを強くして、明確にものを区別するようにします。

 

浴室
(1)出入り口への配慮    
浴室で入り口の段差(歩行可とW/C使用者) 20mm以下 5mm以下
通常の浴室で入り口の幅員 600程度  
3枚引き戸取り付け 1000以上の幅員 柱芯-芯1800
洗い場床面に設置するすのこから浴槽縁まで 400~450程度を目安  
(2)浴室内スペース    
 自立歩行可能 1200×1600 1365×1820
 ひとり介助が必要な場合 1600×1600 1820×1820
 もしくは、 1800×1400 2020×1620
 ふたり介助が必要な場合 1600×2100 1820×2275
 屋内移動で車椅子を使用する場合 1600×1600 1820×1820
 車椅子で浴室に入る場合 1600×1600 1820×1820
 座位移動する場合 1600×1600 1820×1820
(3)浴槽スペースや寸法    
 長さ×横幅×深さ 1100~1300 × 700~800 × 500~550  
 洗い場から浴槽までの高さ 400  
 浴槽手すり 28~32 浴槽と洗い場間は縦手すり



上記のものを含め、他の建築寸法一覧などは下記の関連記事、
【福祉住環境コーディネーター過去問用紙はこちら】からどうぞ!

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