バリアフリーの建築分野④ 浴室内の幅員や寸法一覧 - +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+

バリアフリーの建築分野④ 浴室内の幅員や寸法一覧


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ケアマネージャーや在宅復帰関連のお仕事方々に覚えて置いていただきたい、【バリアフリーの建築分野③ お風呂の幅員や寸法一覧】の続きです。

トイレに関する独歩時や車いす使用時のトイレスペースや解除する場合のスペースを中心に、手すりの位置や高さ、高低差や便座の高さまで記載しています。

その他にもトイレ自体の場所はどこが適しているのか?トイレの照明の明るさや換気の種類なども覚えておきたいところです。

他の記事でも書いていますが、文字で覚えず、自分で絵に書いたり、自分の家のトイレなどで実際に目じゃ^片手に覚えると結構あたまにはいりやすいですよ^^
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表記に関しては、福祉住環境検定試験を意識した記載で、
「建築基準法」、「日本工業規格(JIS規格)」、「住宅品確法」(住宅の品質確保の促進等に関する法律)の住宅性能表示制度上の規定が混在していますので、各種専門の方はご注意ください。 略語について、単位については「mm」、車椅子の英訳wheelchair;の略語を使用してw/cと表記しています。

トイレの建築寸法
建具の有効幅員 800~850(通常600)  
出入り口の下枠とトイレ床の高低差 5mm以下  
手すりの芯から便器中心まで 350  
(1)自立歩行のトイレスペース    
 歩行・排泄動作が自立している場合 間口750×奥行1200 間口910×奥行1365
 立ち座りをゆったりと行う場合 間口750×奥行1650 壁芯-芯距離1820
(2)介助が必要な場合のトイレスペース    
 介助スペースを考慮した時の確保スペース 前方/側方に幅500以上確保する(等級で定められている)
 トイレ内寸法 1350 間口奥行き共 1515×1515
(3)自走車椅子のトイレスペース    
①側方アプローチ 1650×1650 壁芯-芯距離1820
②前方アプローチ 奥行きを1800以上  
③横方向アプローチ 側方に+800以上確保する (車いすスペースとして)
(4)介助用車椅子のトイレスペース    
 介助者とW/Cスペースとして 1650×1650 壁芯-芯距離1820
(5)手すりなどの寸法    
 立ち座り補助する縦手すりの位置 / 直径 便器先端から200~300mm前の側壁 / 直径28~35  
 立ち座り補助する縦手すりの上端と長さ 肩の高さより100mm上端 800
 便座の姿勢保持の横手すりの位置 便器中心から350振分けた所 便座の高さから220~250上
 便座の高さ(歩行可能な場合) 370~390  
 ペーパーホルダーの位置 便座先端より100~150前 便座面から250~300上
 壁掛け型の汚物流し/手洗い器の寸法 幅500×奥行300 (汚物流し) 幅450のを外につける
 汚物流しの高さ 650程度 通常の洗面台より低い


上記のものを含め、他の建築寸法一覧などは下記の関連記事、
【福祉住環境コーディネーター過去問用紙はこちら】からどうぞ!

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