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福祉住環境コーディネーターの建築⑤ トイレの幅員や寸法


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こんばんは、勉強期間2ヶ月でケアマネージャー試験いい手ごたえのさすらいです!v

【福祉住環境コーディネーターの寸法や長さのお勉強④ 浴室の幅員や寸法一覧】の続きでざるよ。

トイレの住環境の重要性は、もちろん高いです。 理由は狭い上に、プライバシーに触れるデリケートな場所であることなどが上げられます。
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表記で、福祉住環境コーディネーターを意識したものなので、
建築基準、日本工業規格、住宅品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)の住宅性能表示制度上の規定が混在していますので、各種専門の方はご注意くださいませ。

トイレの建築寸法
建具の有効幅員 800~850(通常600)  
出入り口の下枠とトイレ床の高低差 5mm以下  
手すりの芯から便器中心まで 350  
(1)自立歩行のトイレスペース    
 歩行・排泄動作が自立している場合 間口750×奥行1200 間口910×奥行1365
 立ち座りをゆったりと行う場合 間口750×奥行1650 壁芯-芯距離1820
(2)介助が必要な場合のトイレスペース    
 介助スペースを考慮した時の確保スペース 前方/側方に幅500以上確保する(等級で定められている)
 トイレ内寸法 1350 間口奥行き共 1515×1515
(3)自走車椅子のトイレスペース    
①側方アプローチ 1650×1650 壁芯-芯距離1820
②前方アプローチ 奥行きを1800以上  
③横方向アプローチ 側方に+800以上確保する (車いすスペースとして)
(4)介助用車椅子のトイレスペース    
 介助者とW/Cスペースとして 1650×1650 壁芯-芯距離1820
(5)手すりなどの寸法    
 立ち座り補助する縦手すりの位置 / 直径 便器先端から200~300mm前の側壁 / 直径28~35  
 立ち座り補助する縦手すりの上端と長さ 肩の高さより100mm上端 800
 便座の姿勢保持の横手すりの位置 便器中心から350振分けた所 便座の高さから220~250上
 便座の高さ(歩行可能な場合) 370~390  
 ペーパーホルダーの位置 便座先端より100~150前 便座面から250~300上
 壁掛け型の汚物流し/手洗い器の寸法 幅500×奥行300 (汚物流し) 幅450のを外につける
 汚物流しの高さ 650程度 通常の洗面台より低い


寸法以外の特記事項をサラリと(っ・ω・)っとですね、あげときます

もちろん、数字で覚えるのではなく、絵に書いたり自分の家のトイレでメジャーを持って覚えるとスッポリと頭に入りますよ!

・トイレの位置は、寝室から近くする。

・トイレ便座は、体を安定させるためには低くする、関節可動域制限や痛みがあるときは高くする

・手すりの位置や種類は完璧にしましょう

・トイレでは暖房つきの便座と室内暖房を併用する

・ペーパーホルダーや汚物処理の位置もたまに出題される

上記のものを含め、他の建築寸法一覧などは下記の関連記事、
【福祉住環境コーディネーター過去問用紙はこちら】からどうぞ!

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