福祉住環境の建築基準⑦ 台所・キッチンの幅員や寸法 - +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+

福祉住環境の建築基準⑦ 台所・キッチンの幅員や寸法


スポンサードリンク
今日は住環境における台所・キッチンの覚えるべきポイントです。
【洗面所・脱衣所の建築の幅員や寸法一覧】の続きです。

表記で、福祉住環境コーディネーターを意識したものなので、 建築基準、日本工業規格、住宅品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)の住宅性能表示制度上の規定が混在していますので、各種専門の方はご注意くださいませ。

キッチン
W/Cで調理時のキッチンカウンターの高さ 740~800 市販のものは800と850がある
シンクしたに膝/車椅子を入れやすくするには 120~150浅くする  
立位時の収納棚の高さ 1400~1500 目線の高さにする
W/C使用時、カウンター作業面から棚の下段まで 400以上確保する  
収納棚の奥行き 250以下  
通常の食卓テーブル 1200×700  
食卓テーブル 幅1500  
スポンサードリンク
【キッチンの建築、その他の特記事項】
①利用者に合わせて、高齢化対応型キッチンや車いす対応型キッチンにする。
車いす対応型の場合は、780~800mm程度の高さを目安にすると膝が入りやすく使いやすい。

シンク下に膝や車椅子を入れる場合は、シンクの深さを120~150mmにする。

②キッチン内の配置
I型:銅線が単純で小規模な台所では移動距離が短くなる
L型:体の向きを変えないで住むので、移動距離が短くなる、車いすに適している

③収納棚の高さは下段は400mm、奥行きは250mm以下とする

④コンロ
電磁調理器(IH):天板部は発熱しないが、鍋をつけた直後は余熱で暑いため注意が要る
電機調理器:てっばんの鍋を置く部分が発熱する。使用する鍋の種類が限定されない

台所や浴室、トイレのの建築寸法の一覧表を下記の関連記事から見られます。
あと、ダウンロード形式のものも用意しましたので、【福祉住環境コーディネーター過去問用紙】からどうぞ!

スポンサードリンク

コメント
非公開コメント


にほんブログ村 病気ブログ リハビリテーションへブログ王へ

トラックバック
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+ All Rights Reserved.
当ブログの広告・免責事項について Creative Commons License
This work is licensed under a Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 Unported License