やっちゃいけない看護学校、PT/OT等の専門学校の面接対策!質問内容と解答例 - +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+

やっちゃいけない看護学校、PT/OT等の専門学校の面接対策!質問内容と解答例

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3年制短大や4年制の看護大学、そして看護専門学校などの養成所から、そして、専門学校が乱立している理学療法士(PT)や作業療法士(OT)の養成所などの医療系学校の、特に推薦入試において面接はつきものになってきました。

IT系とかの専門学校では書類選考だけで合格っていうのが多いことからすると、看護師や理学療法士(PT)・作業療法士(OT)を目指す高校生や社会人経験者さんからすると、ちょっと厄介ですよね。

自分も嫌でしたけども、思っていることを正直に話したら、合格できたんですよ。面接対策とか筆記試験の勉強とか一切しなかったのに!(爆)

 

これは医療人たるもの、人格的に優れていなくてはいけない、という視点があることに加えて、最近では医師や医療系の凶悪事件が起こることも多発していることもあって、『人の質』が問われている事なんです。

だから、筆記試験で点数が良いことも重要なんですが、 頭の良さよりも問題を起こす人材が増えてきたという観点より、人格重視ということを重要視する傾向が強くなってきたということになります。

 

医療や介護福祉分野だけでなく、公務員をはじめとした一般社会も 人格を重視する傾向が強くなっているからです。

だいたい面接で落とされる人っていうのは、面接内容を予測して丸暗記してきている人、または教科書通りの內容しか答えられない人なんです

今回は医療系専門学校、というよりも病院就職試験等でも よく問われる面接の質問について、やっちゃいけない・答えちゃいけない面接の模範解答を上げたいと思います。

 

医療系養成所、医療・介護福祉業界の面接といっても、 普通の専門学校や一般企業と基本的には変わりません。 ので、面接本を買うのもいいですが、ありもしないことを作り話にするのは駄目です。 面接官は人を見抜くプロ、中でも医療業界の方なら更に目は肥えているでしょうから。

それでは、医療系面接あるあるの質問と悪い回答例をひとつあげてみましょう。

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看護師、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)を目指す志望動機

面接官からの質問内容:
『どんな看護師(介護福祉士、作業療法士等)になりたいですか?』

 

的な面接の質問がよくありますが、本に書いてある解答例や お決まりの返答としてあるのがコレ。

『患者さんの立場にてって気持ちが分かる看護師、または理学療法士(PT)や作業療法士(OT)になりたいです。』

みたいな回答をされる方がいますが、これは駄目な例といえます。 もう本当に一番ダメです。もし、これで不合格になるような学校であれば、その程度の教員しかいないアホな学校なので行かないほうが良いです。

 

なぜか???

良く、人の立場に立って物事を考えないといけないっていうふうに、親や学校教育では教えられていますが、実際の所患者さんや利用者さんの気持ちなんて分かるわけがないからです。

 

健常人であるあなたが、脳梗塞でこの先改善の見込みがない人の気持ちがわかるって、嘘でしょう?

身寄りがない、頼る人がない人の立場にたって、その環境にないあなたにわかるわけがないでしょう?

立場に立てた・気持ちがわかった所で、あなたはどうするの????

無理でしょう。

気持ちがわかるっていう言葉は優しいようで、非常に無関心で他人事です。最低でも、その立場になって、私ならどうするのか?何をしてあげるのか?というところまで答えられるなら、気持ちがわかるという発言をしてもいいと思いますが、そこまで述べることができない程度の軽い発言なら辞めておきましょう。

 

 

私の面接の時は3人の集団面接で、この質問もされましたが、 他の二人はお決まりのように・・・

『患者さんの為に知識と技術を身に付けて、患者さんの気持ちが分かる理学療法士になりたいです。』

次の人も続けて・・・ 、『私も患者さんを治せる知識と技術を身に付けて、 患者さんの為になれるようになりたいです。』 ・・・・と答えておりました。

 

が!私の場合はそれにある意味反対意見の答えでした。このように

『…私は少し違っていまして…。。。 有効な知識と技術を身に付けるのは当然の事として、
私は患者さんの気持ちは分かりません。

それは患者さんの性格、経済状況、ご家族関係、 病気や怪我の種類や程度など、数え切れない要素が関わるからです。 ですので、患者さんの気持ちは分かりません。

ただ、自分の障害と長期入院、それに伴う大学留年によるハンディという経験があるので、より患者さんの事、気持ちを配慮できる従事者になりたいと思います。』

 

 

みたいな感じで、キレイ事と嘘を言わず答えました。 もちろん、これは実話ですので、なんで入院したのかとか突っ込まれても、ぜんぜん大丈夫なわけです。

 

嘘をつかず、正々堂々と発言した麺セの結果は?

それで、私は無事合格したのですが、上記の二人は見事に落ちていました。

後々の面接官と会話する事がありましたが、やっぱり上記の二人のような答えは
面接本そのままで良い印象はなかったので落としちゃった(アハハ)、と仰っていました。

 

まあ、面接官にもよると思いますが、正直に自分の言葉で答えるのが一番でしょうね。

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