肝臓の物質の合成・処理の働き - +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+

肝臓の物質の合成・処理の働き


スポンサードリンク
全項目では、【肝臓の役割の一覧】を書きましたが、今回は主なものをちょっと詳しく書いてみます。

肝臓の働きは、非常に多方面にわたり、かつその活動は生命活動を維持する上できわめて重要である。

肝臓は、持ち込まれる有害物質の解毒に当たるという役目がら、手術で肝臓の4分の3から5分の4を切り取ってもやがてもとの大きさに戻るという。ほかの臓器にはみられない復元力をそなえている。
スポンサードリンク
【物質の合成・処理の働き】
エネルギー貯蔵物質であるグリコーゲンを作って貯蔵し、時に応じて分解して血液中に送り出し糖分を調節する。

体を構成するアミノ酸、タンパク質、脂肪の合成・分解・貯蔵を行う。
糖から脂肪をつくったり、アミノ酸や脂肪をもとに糖もつくれる。また、各種ビタミンを働きやすい形にして貯蔵する。老廃物であるアンモニア、不要になったホルモンを破壊・処理する。短銃の生成や分泌も重要な仕事である。

【肝臓の体を守る働き】
アルコールを分解したり、有害物質を無毒化して胆汁へ排泄する。

血液を貯蔵し、必要に応じて動員し血液の量の調節を行なう。肝小葉の血管(類洞)壁にある星細胞(クッパー細胞)は古くなった赤血球を破壊し、ヘモグロビンの材料である鉄も貯蔵する。また、抗体(γ-グロブリン)の生成に関与する。

スポンサードリンク

コメント
非公開コメント


にほんブログ村 病気ブログ リハビリテーションへブログ王へ

トラックバック
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+ All Rights Reserved.
当ブログの広告・免責事項について Creative Commons License
This work is licensed under a Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 Unported License