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筋肉の収縮のメカニズムを流れで解説


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筋収縮のメカニズム (フィラメント滑走説)の記事がわかりにくかったので、簡略化して筋収縮の発生機構を解説しました。


興奮収縮連関…活動電位によって膜興奮が力学的フィラメント滑走に変換するまでのこと。

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①筋細胞の表面膜に活動電位発生
         ↓
②Z膜表面にある横行小管(T小管)に活動が伝わる
         ↓
③横行小管は終末槽を通して筋小胞体に電位を伝える
         ↓
④筋小胞体からCa⁺が放出される
         ↓
⑤Ca⁺はトロポニンに結合し、トロポニンとトロポミオシンの抑制作用がとれる
         ↓
⑥アクチンがミオシンの上を滑走する(滑走説)
         ↓
⑦再び連結橋(ブリッジ)とアクチンが結合する
         ↓
⑧筋小胞体がトロポニンに結合しているCa⁺を回収(Mg⁺も補助的役割をしている)

WS000022

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