3分でわかる!神経線維(ニューロン)の構造と興奮伝導のまとめ - +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+

3分でわかる!神経線維(ニューロン)の構造と興奮伝導のまとめ


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ここではニューロンの構造を中心に神経や線維の細かな部位の名称とその構造を学びます。ランヴィエの絞輪や髄鞘等も含まれます。

神経を図でイメージできるようにして、更に自分で軸索や樹状突起など神経を書いて、脊髄や脳にこう繋がってというふうに書くと以外にすんなり頭に入りますよ。

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ニューロンとは?
神経細胞と、その突起である神経線維や樹状突起をまとめてニューロンとよび、ニューロンは神経組織の構成単位である。



樹状突起のひとつは軸索丘を経て長く伸び、神経線維となって一定の器管、たとえば筋や腺(運動ニューロン)、または感覚の受容器(感覚ニューロン)に達する。両者を連絡するニューロンを介在ニューロンという。
                     

神経線維の機能は中枢神経から筋または腺へ、あるいは感覚受容器から中枢神経の興奮の伝達である。前者を運動神経線維(遠心性神経線維)といい、後者を感覚神経線維(求心性神経線維)という。


中枢神経内では大脳皮質から発する興奮を伝導するものを下行性神経線維、大脳皮質に向かう興奮を伝導するものを上向性神経線維という。
sinkei333


 

【神経線維の構造】
神経線維は軸索と呼ばれる原形質の線維が中心となり、その周囲をシュワン細胞が取り囲み神経鞘をつくっている。


軸索と神経鞘の間に髄鞘ができたものを有髄神経線維とよび、髄鞘のできないものを無髄神経線維という。


有髄神経線維の軸索は電気的絶縁性の高い髄鞘で覆われており、1~2mm間隔で髄鞘がとぎれ、細胞膜が露出しているランヴィエの絞輪が規則正しくならんでいる。
ranbie

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