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交感神経系の経路とか機能の超まとめ


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交感神経系の構造とか作用とかを総括して記載!
やっぱり、複雑な事を学ぶのであれば、大体こんな感じーっていうのを頭に入れてからの方が、テトリスやぷよぷよをやるようにビシ!!っと頭に入ります。


え?ちょっとその感覚は違うって?
そんなわけで、いってみましょうっ。

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交感神経の節前神経細胞は胸髄および腰髄の側柱にある。
参考:交感神経の画像 - Google 検索

神経線維は前根を通り、脊柱を出て直ちに白交連枝を経て同側の交感神経幹の幹神経節に入る。

交感神経はすべて胸髄または腰髄に発するので、頚髄から出るものはないが、交感神経幹は頚髄に伸びているので、頸部の交感神経節を経由するものは頸部交感神経と呼ばれる。


幹神経節に入った線維の一部はその分節または付近の分節でニューロンを換え、灰白交通枝を経て脊髄神経に合流し、体幹・四肢の血管および皮膚の血管・汗腺・立毛筋に分布する。



これらの興奮により血管運動、発汗、および立毛が起こる。また一部はニューロンを換えて直ちに(または血管とともに)頭部・頸部および胸部の臓器に分布する

また、他の一部は交感神経幹でニューロンを換えず素通りして、旁交感神経節(腹腔神経節、上あるいは下腸間膜動脈神経節)、あるいは支配器官近傍の神経叢に入る。ここで左右からの節前線維が合流し、ニューロンを換えて腹部内臓に分布する。


各器官に対する線維の分布経路および刺激作用は表に表す通りである。
交感神経系が全般的に興奮状態となった場合を交感神経活動亢進sympathicotoniaという。


交感神経の活動により瞳孔は散大し、心臓血管系は促進され、唾液腺の分泌活動が増す。一方消化吸収系や泌尿生殖系の運動および分泌活動は抑制される。その結果身体活動に適する状態が作られる。

実際に精神興奮時または運動時は交感神経活動が亢進する。

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