中枢神経系の構造と含まれる組織 [解剖学] - +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+

中枢神経系の構造と含まれる組織 [解剖学]


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中枢神経系の構造・解剖学について、簡単にいっちゃいます。
リハビリ系職種の学生さんは、この辺は脊髄反射レベルででて来るように、イメージできてと右前のないようです(`・ω・´)  看護学生さんはここまでいらないかも、です。

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①脳
脳は大脳、間脳(視床、視床下部)、中脳、後脳(橋、小脳)、延髄に分けられる。
中脳、橋、延髄を合わせて脳幹と呼ぶ。
 
②大脳・小脳
大脳は大脳半球と深部の脳基底核(尾状核、レンズ核、扁桃核、前障)、内包よりなる。
小脳は大脳半球と虫部よりなる。

nousokumennnn

 ①大脳
 ②側脳室
 ③モンロー孔
 ④第3脳室
 ⑤視床下部
 ⑥松果体
 ⑦四丘体
 ⑧中脳水道
 ⑨中脳
 ⑩第四脳室
 ⑪橋
 ⑫延髄
 ⑬ルシュカ・マジャンディ孔
 ⑭小脳

③脳室
脳内には4つの脳室がある。
大脳内には2つの側脳室(第1、2脳室)があり、間脳内には第3脳室、橋、延髄、小脳に囲まれて第4脳室が存在する。

④脳室内狭窄部
左右の側脳室と第3脳室の間には左右1つずつのモンロー孔があり、第3脳室と第4脳室の間には中脳水道がある。
第4脳室には外側に左右1つずつのルシュカ孔、正中部に1つのマジャンディ孔があり、これらの孔よりクモ膜下腔と交通する。


⑤髄液腔
髄液は主として脳室内にある脈絡叢より産生され、第4脳室の3つの孔よりクモ膜下腔に出て、脳表を循環した後、主として上矢状静脈洞内に吸収される。
クモ膜下腔のなかで、とくに多量の髄液が存在する部分を脳槽と呼びます。

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