横断面からみる大脳辺縁系と基底核と内包の構造 [解剖学] - +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+

横断面からみる大脳辺縁系と基底核と内包の構造 [解剖学]


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PITOTの国家試験では頻発していた輪切りのやつです、はい。
横から見た画像なども大事ですが、横断面、更には3Dでイメージできていないといけません。

私が学生の時にはなかったんですが、解剖構造を3Dで、しかも好きな角度から見れるパソコンソフトとかもあって、便利だなぁ、、と。

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【大脳基底核レベルの水平横断面】
大脳基底核の横断画像

 ①淡蒼球
 ②被殻
 ③尾状核頭
 ④側脳室
 ⑤脳梁膝部
 ⑥視床
 ⑦側脳室後角
 ⑧松果体
 ⑨上丘と下丘
 ⑩虫部
 ⑪脳梁(膨大部)
 ⑫側脳室脈絡叢
                                        ⑬尾状核尾部

大脳辺縁系は扁桃、海馬、帯状回、脳弓、島よりなる。
基底核は皮質下にある灰白質帯で、尾状核、レンズ核、扁桃核、前障よりなり、錐体外路系の一部をなす。

尾状核と被殻を合わせて線条という。

レンズ核は内側部の淡蒼球外側部の被殻よりなる。

一般的には、尾状核と被殻をあわせて線条体(新線条体ともいれている)といわれているが、蒼球を合わせ線状体という場合もあるので注意が必要です。

 

内包の画像

 

 ①尾状核

 ②被殻

 ③視床

 ④扁桃体

 

 

 




【内包の構造と構成組織】

大脳深部でレンズ核、尾状核、視床に囲まれた部分を内包という。


内包は前脚、膝、後脚に分けられるが、前脚には前頭橋路、視床皮質路が、膝には皮質延髄路が通る。

後脚には皮質脊髄路が顔、上肢、体幹、下肢の順に通り、ついで頭頂・後頭・側頭-橋路、視放線が通る。

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