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代謝の種類の色々一覧 覚え書きまとめ


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代謝の種類ってこんなにあるのあかよ!

って改めて、知識のなさを痛感したわけで、以外に知らない・頭の片隅にもない代謝をあげてみましたよ!

尿酸代謝(尿酸性合成)とは?

尿酸は核酸塩基のうちプリン塩基(アデニンとグアニン)の分解されたもので、プリンの最終分解産物である。


蛋白質や核酸から肝臓でつくられ、液体中に尿酸プールとして約1200㎎存在する。

血中尿酸の正常値は7.0㎎/㎗以下で、男子6.0mg/㎗、女子5.5 mg/㎗。7 mg/dlを超えた場合、組織に尿酸結晶が沈着する。成人のリンパ性白血病や非ホジキンリンパ腫の際に増加する。

腎臓は尿酸を尿酸塩の形で1日7~8㎎/㎗排泄する。

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銅代謝の仕組み

成人の銅含有量は約100㎎であり、全体の約50%が筋や骨にある。その他、肝臓、脳などに存在する。


銅はアルブミンと結合して赤血球に入り、血色素形成の際の鉄の利用度を高める。種々の酵素に含まれ、骨形成や神経組織の髄鞘維持に役立つ。血清銅の90~95%はセルロプラスミンと結合して肝臓に貯蔵される。

 

カルシウム代謝の仕組み

生体内では、カルシウムの約99%は造骨細胞のアルカリホスファターゼの働きにより、骨・歯・硬組織に沈着し、他組織や体液には1%以下しか存在しない。


カルシウムの代謝は副甲状腺ホルモンやカルチトニン、ビタミンDによって調節されており、血清濃度は8.8~10.2㎎/㎗に保たれている。この濃度が増加した状態を高カルシウム血症、減少した状態を低カルシウム血症という。

カリウム代謝の仕組み

カリウム代謝とは、細胞内外のK濃度には大きな差があり、これが静止膜電位の維持などの生体膜の機能にとって重要である。



血中のK濃度が1mEq/ℓ変化するには100~200 mEqのKが出入りする必要がある。一方、Kの排泄はほとんど腎を通して行われる。



K代謝の総合的調節は、摂取したKを細胞内に貯蔵してKの急激な変化が起きないように緩衝した後、必要に応じて腎臓からの排泄によりバランスを取るというやり方である。

鉄代謝の仕組み

A.鉄の吸収

食物中の3価鉄は、胃の塩酸やアスコルビン酸(ビタミンC)の働きにより2価鉄となり、主として十二指腸とそれに近い空腸で吸収される。

吸収された鉄の大部分は、小腸粘膜・肝臓・脾臓に含まれているアポフェリチンと可逆的に結合してフェリチンとなり、臓器に貯蔵される。ヒトの体内にある鉄の総量は約5.8gである。

その80%まではヘモグロビンおよび細胞内呼吸酵素の成分で、20%はフェリチン、ヘモジデリン成分で、肝臓・脾臓・腸粘膜などに貯蔵鉄として存在する。


B.血液中の鉄

アポフェリチンから離れて血中に移行した鉄は、血漿中でイオン化しないでトランスフェリンと結合して骨髄に輸送され、再利用される。

 なお老化した赤血球はマクロファージに貪食され、ヘモグロビンからヘモジデリンがつくられて骨髄に運ばれる→赤芽球のヘモグロビン合成に再利用される。

睡眠代謝の仕組み

睡眠代謝とは、睡眠時のエネルギー代謝量は一般に基礎代謝量より低い。睡眠深度にもよるが、平均すると基礎代謝の90%に低下する。

労作時の代謝とは?

外部に対して仕事をしているとき、つまり労作時には、骨格筋の運動と共に、心肺その他の臓器の活動が亢進し、機械エネルギー、電気エネルギーなどが発生する。

 

食事誘発性産熱反応とは?

 摂食後、一過性にエネルギー代謝が亢進し、産熱する。これは、摂取された栄養素の吸収に要するエネルギーと考えられており、古い用語では特異動的作用とよばれる。その量は栄養素の種類によっても異なるが、日本人では全エネルギー所要量の約10%である。




いろいろありますねー。 この辺が苦手な方も多いかと思ってちょいまとめ。

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