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五十肩や変形性股関節症の治し方?効果のある治療方法!?


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こんにちは、さすらいの理學療法士です。
あ、「學」の方がちょっと知的でカッチョイイですね。
あ、気のせい?むぅ・・・

さてさて、今回はオリジナルのリハビリ治療手技についてです。
というか、オリジナルかどうかは微妙な所もありますが、^^
以前の五十肩の治し方の記事で挙げたサブ治療「さすらい法」の概要と、
その場で変化が出せたものを超簡単にあげて見ます。(分からない方はコメントをw) 

いわゆる古典的な教科書通りの治療方法では効果が見られない方、
見られない症例について、新人一人職場で試行錯誤して実行したものです。
というか、古典的な方法って本当に効果あるんですか?
私は効果がなーんにも見られないし、理不尽なので一切やってませんがどうすか?

もちろん、古典的でクラシカルな理学療法の中に含まれる方法ですが、
『使う場面とアプローチ方法は教科書どおりではない』場合が多いです。

さて、本題です。(だ~~いぶaboutに簡略化してますよー)
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私の場合、リハビリテーションを行うにあたり意識している事項があります。

おおざっぱに上げるとですね、
①再現
②同時収縮(co-contraction)
③相対部位
③牽引
④圧迫
⑤持続伸張
⑦対象者コントロール
 

・・・の7つです。
これを単独で、もしくは色々組み合わせてやってます。

まずは「①再現」について。

「再現」というのは、私の中ではアプローチに対する
「身体内部での再現」「環境の再現」を意味します。

例えばですね、
A.関節包内運動の「再現」。
B.関節包内運動を伴う時の姿勢や肢位を「再現」してアプローチ。
C.痛みが出る姿勢や運動を「再現」してアプローチ。
D.筋力増強を行うべき姿勢を「再現」してアプローチ。
   ・・・等等です。

「分かりにきぃ~んだよ!#」 とか、言わないで下さいね。(爆) ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

「A.関節包内運動の再現」というのは、関節運動の凹の法則や凸の法則に従う
という可動域訓練や関節モビライゼーション等でよく言われることですね。
基本です、はい。ファイト

「B.関節包内運動を行う時の姿勢や肢位の再現」と言うのは、
C.とD.と同義に近いと思って頂いても構わないです。

検査や治療をしていると不思議なことが多々あります。
例)
・五十肩の方で他動的運動にも関わらず、臥位と立位で痛みが出る角度が違う。

・背臥位で他動的に膝関節を曲げると、一点を超えると激痛を伴う方が、
 側臥位で膝を曲げると痛みが一切ない又は可動域が明らかに違う。

・側臥位等では背筋やその他の筋に圧痛が著明だが、立位では圧痛が激減。

・立位や坐位では痛みにより頸部を一切動かすことが出来ない方が、
 側臥位等では動かしてもあまり痛くない。

・・・・・・・などであります。 もちろん、一例で逆パターンもありますよ。 

もちろん、姿勢が違えば関節の位置関係も若干違ってきますし、その周囲の筋緊張云々も変わってくる、ってのも充分に承知してます。が、その様な違いがあるにしても所見が違いすぎる事に疑問を抱いて、最終的にあらゆる事を「再現」した上で対処すると効果がある、又は劇的な変化を出せる場合があった、というものです。

よって、私の場合、医師や他のセラピストよりも充分に問診を行っています。
(どのような場合に、どこが、どんな症状(痛みなど)を呈するのかetc。)

「C.痛みが出る姿勢や運動を再現してアプローチ」というのは、
これまたアバウトに書くと関節可動域訓練やAKA,SJF等においても、
教科書どおりの肢位以外でやった場合の方が反応がいい場合がかなり多いです。
(上級者様に言わせれば、教科書どおりにあんたが出来ていないだけ!って言われるかもしれませんが。。。) 

「D.筋力増強を行う姿勢を再現してアプローチ」っていうのは、
分かりやすく言うと歩行が問題であれば、立位や歩行動作を利用した筋力増強が最も有効じゃないの?って事です。クローズド・キネティックチェーンとクオープン・キネティックチェーンがいい例です。
「そんな事わかってるわボケっ!!」(゚Д゚#)!!とか言いつつ、
歩行に対する筋トレを坐位で重錘(重り)付けて、「1、2、3、4!」
とか言って大腿四頭筋の筋力アップしちゃってませんか?
殿部挙上が大殿筋の筋力増強が出来ると思っていませんか?
そんな負荷で筋力増強はできませんし、ポジショニングも間違いですし、
「実際、一般の方は筋トレなんて家出やらない」でしょう?w

こんな感じで①~⑦+αを組み合わせてやっています。
以外にいい反応、劇的変化が出る場合がありますよ、さすらい法w

そんな訳で、次回は 「②同時収縮(co-contraction)」を書きますw
この次の記事をごらんください。

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