安部整形外科の10人死亡火事は、ホットパックの温熱器が火元の可能性あり。これはリハビリ職は注意しなきゃじゃないのか? - +医療従事者と患者の広場+ ~看護師や作業/理学療法士etcの国家試験/解答速報、病気/怪我の治し方まで+

安部整形外科の10人死亡火事は、ホットパックの温熱器が火元の可能性あり。これはリハビリ職は注意しなきゃじゃないのか?


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随分、大きく報道されていいる医療現場の事故です。

お亡くなりになりました方々の、ご冥福をお祈りします。

福岡市博多区の医院「安部整形外科」で10人が死亡した火災で、1階防火扉の壁部分の開閉部品のちょうつがいが熱で溶けて変形していたことが、捜査関係者への取材で分かった。ちょうつがい部分が火元に近く、変形により回転せず、扉が閉じなかった可能性もあるとみて、県警や消防が慎重に調べている。

(中略)

一方、火元とみられる1階処置(診療)室の温熱器付近で、大量のタオルが燃えていたことも、捜査関係者への取材で分かった。温熱器は温熱療法に使う「ホットパック」を温めるもので、燃えたタオルはパックを包むためのタオルとみられる。

<博多・医院火災>防火扉の接合部品、熱で溶け変形 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

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医療機器を正しく使っていない現場も非常に多いと思います。

注射器や血液や汚物の付いた衣類、医療用品など、『え、ホントにそんな扱いするの・・・・』なんてことが結構多い、ていって感じるのは私だけでしょうか。

 

そもそも、お菓子のクズ、紙切れもいったん病院に入ったら、もう持ち帰ってはいけないんですよ。

病院やクリニックに持ち込んでゴミになった時点で医療廃棄物ですので、家庭にもって帰って捨ててはいけません。

 

物理療法の取り扱い方には、再度注意を払おう

さて、いつものように話がそれた。

 

これは理学療法士、作業療法士、リハビリスタッフは注意しないといけないんじゃないか?リハ職だけでなく、院長先生とかもですね。

 

結構、最近の物理療法のホットパックの機械は便利になってる。熱湯にホットパックを入れるタイプじゃなくて、お湯につけなくてもコンセントに繋いだら暖かくなるホットパック(いや、湿熱じゃない時点でホットパックじゃない、と突っ込んでおく)もありますよね。

 

ただ、タイマーで土日も暖かいままセットしっぱなしとか、熱の設定も高いままだったり、ホットパックだけじゃなくて、パラフィンとか着けっぱなしは再度、運用方法を見直したほうがええのでは?

ええのでは?どこでも起こりえる事件・事故もあるわけで、でも未然に防げることもたくさんあるわけですよ。。こんなこととかさ。。

介護施設「めぐみの家」車内で8時間放置で死亡の記事について

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