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カッツ・インデックスの評価項目と2段階評価と7分類


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1959年にKatzらにより考案された方法で、入浴、更衣、トイレ、移動、排尿・排便自制、食事の6つの領域のADLに関して自立・介助の関係より、AからGまでの7段階の自立指標という独自の総合判定を行う。

この評価法の理論的背景は、能力の低下した患者における評価項目機能の改善の機序が、幼児における基本的機能の発育の機序と極めて類似しているというものである。

未発達な幼児の行動に類似しているということは、この評価法が基本的に生物学的・心理社会的機能および神経運動反応によって構成された妥当性を反映することに基づいている。FIMと同様に実行状況を把握する方法である。

6項目について、自立か依存の2段階で評価し、それにもとづいてA~Gの7つに分類する

 

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カッツ・インデックスの7つの分類の内訳

A:全て自立

B:上記の1つを除く全てが自立

C:入浴および1つを除いて全て自立

D:入浴、更衣および1つを除いて全て自立

E:入浴、更衣、トイレおよび1つを除いて全て自立

F:入浴、更衣、トイレ、移乗および1つを除いて全て自立

G:6つ全て介助を要する

クリックすると大きくなります。

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注意書き

現在は改定されたものが使われることがあるようで、『自立』と『依存』や1~3の段階で評価されたりしている環境があるようです。

参考URL:杏林大学 修正版カッツインデックス

ただし、公式なものは見つけられていません。

上記の記載は、参考文献をまとめたものになります。

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